「このペリシテ人を討ち取って、イスラエルの恥辱を
取り除く者には、どうされるのですか。
この無割礼のペリシテ人は何なのですか。
生ける神の人をそしるとは。」
(サムエル記Ⅰ 第17章 25節 )
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ダビデがゴリアテのことをこう言ったのである。
ダビデは最初からゴリアテのことを少しもおそれては
いなかった。ゴリアテがイスラエルの主なる神を恐れていなかった
からである。
ダビデにとってゴリアテなど、何もできない赤子に等しかった。
それでゴリアテを恐れなかったのである。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:ごり。
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