必ずわたしはあなたを荒野にし、
住む人もいない町々にする。」
(エレミヤ書第22章 6節 )
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主はほんとうのことしか、おっしゃらない。
「荒野にし住む人もいない町々にする」と言ったらそのとおりに
するのである。
これは現代のキリスト教徒にも言えることだが、きちんとバプテスマを受けた
キリスト教徒が、ちゃんと自分の信仰を守らず、偶像崇拝の罪をおかしている
ことに自覚もなければ、主なる神は上記引用聖句のようにする。
つまりかたちだけのクリスチャンばかりになり教会も荒れ放題になるということである。
ただバプテスマを受けているから自分はクリスチャンだと決して安心してはならない。
このわたしももちろん含めて、だがわたしたちは偶像崇拝の自覚すらないのである。
多神教を拝しているという自覚すらないのである。
これではキリスト教が本来の正しいキリスト教ではなくなってしまう。
だから主なる神は何度でも「わたしに帰れ」とおっしゃるのである。
まず聖書を読むことから始めよう。現代はいろいろな参考書があるからひとりでも充分に
読むことができる。そしてお祈りの習慣を身に着けよう。
まず何でも感謝することである。食前感謝は言うまでもない。
何かありがたいことがあったら、ひと言主なる神に、主イエス・キリストの御名によって
感謝することである。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:感謝。
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