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「だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、
自分の十字架を負ってわたしに従ってきなさい」。
(マルコによる福音書第8章 34節 )
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「自分の十字架」とは主イエスにとって全宇宙のすべての
生きとし生けるもの生命体の命だった。
だからわたしたち生命体の罪の罰の身代わりにわたしたち
すべてを十字架として背負ってくださったのである。
だから主イエスを全き神として全き人間として信じ、自分自身の
個人的な救い主として信じれば、主より復活の命、とこしえの命が
いただける。
これはもはや自分だけの問題ではすまない。
まず自分の身の回りから主イエスのことを伝えよう。
なかなかうまくゆかなくてもひたすら主の御助けを信じ伝道しよう。
わたしたちが伝道することは、もはや地球を越え、銀河を越え、全宇宙の
すみずみまで伝わってゆくこと(主の御力によって)なのだから。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:地球
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