
また、私の神は、キリスト・イエスの栄光のうちにある
ご自分の豊かさにしたがって、あなたがたの必要をすべて
満たしてくださいます。
(ピリピ人への手紙 第4章 19節 )
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今日一日に何回食事をしただろうか。
三回したことはずいぶん豊かですごいことである。
この地球上三回どころか今日は一回もしていないと答える人や
人間以外の他の生命体がずっとずっと多いいのである。
一回一回の食事はもちろん主よりのお恵みである。
だからわたしなど食前感謝のお祈りもせず食べることは、とても
恐ろしくてできない。必ず家族そろって食前感謝のお祈りをして
からでないとどのような食べ物でもけっして口にしない。
クリスチャンとしての礼儀であると思っている。もちろん信教思想の
自由で、そんなものは関係ないと言って食前感謝のお祈りなしで食べても
自由である。でもわたしはクリスチャンである。わたしに与えられるものは
すべて神よりのお恵みであるという信仰がある。
だからわたしはたとえどのようなものであっても、たとえ一言であっても
神に感謝のお祈りをしなければ生きている気がしない。
この食べ物を食べて生かしていただくという感謝をかかせないのである。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:感謝。
