ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

放蕩息子のたとえ話。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2020年10月24日 00時00分24秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    父よ、わたしは天に対しても、あなたに向かっても
    罪を犯しました。もうあなたの息子と呼ばれる資格は
    ありません。

        (ルカによる福音書 第15章 第21節 )



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 主イエス・キリストは上記に引用した聖書のみ言葉の立場をとってくださり、この拙文を読んで下さっているあなたのために、そしてこのわたしのために十字架にかかって死んでくださった。
 天の父なる神さまに対してすべてをかけたお祈りの結果、誰もが嫌う病人を癒したり、誰もが最低とみなす罪びとの友となった。それだけではない。
 彼らの代わりに死んでくださった。
 わたしはフツーのクリスチャンとして主イエス・キリストの十字架の死は、このわたしの罪のためだと心の底から全身全霊で信じいる。そして主イエス・キリストが復活してくださったことも、この罪人のわたしのためであることを信じる。
 この十字架と復活の出来事は「現実」だと日々感じている。
 そして主イエス・キリストの復活のいのちに生かされている。
 ただひとえに主イエス・キリストの愛のゆえに(御力のゆえに)生かされていることを感謝して生きている。
 主イエス・キリストの御名は永遠から永遠まで何ものにもましてほむべきかな。
 アーメン。



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