言の葉（マルティン・ルター）：せめてクリスマスくらいは聖書を読もう。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

　　　「聖書は、キリストが横たわる飼い葉おけである」。

　　　　　（マルティン・ルターの言葉　）

　　　☆★☆★　　　☆★☆★　　　☆★☆★　　　☆★☆★

　毎年クリスマスがやって来る。
　今年はひとつ本当のクリスマスを過ごすべく、あなたがクリスチャンでなくとも「聖書」を読んでみてはどうだろうか？
　クリスマスというとやはりチキンだろうか？
　ケーキだろうか？お酒だろうか？
　中には「クリスマスと主イエス・キリストとどういう関係があるのかよ」などとおっしゃる方もいらっしゃる。　
　しかし、それでも主はわれら人間のひとりとしてこの地球にお生まれになった。それがクリスマスを祝う本来の理由である。
　わたしたち人間はクリスマスをお祝いすると言いながら真のクリスマスを殺してしまってはいないだろうか？
　あなたのかわわらで主は「見よ、わたしはあなたを贖った、わたしはあなたの名を呼んだ、あなたはわたしのものだ」と高らかにそして静かに宣言なさる。主イエス・キリストの御声を聴くべくクリスマスには、聖書を読んでみてはどうだろうか？
　今年の冬はまだ先だが、その時が来たら是非ともそうしようではないか。
　主イエス・キリストの御名によって。アーメン。



　　　☆★☆★　　　☆★☆★　　　☆★☆★　　　☆★☆★
　　　　　　




　　　

　　　　　　↓：♥。📖。✝。
　　　　　　にほんブログ村