
こうして、彼らは、神の箱を運び込み、ダビデが
そのために張った天幕の真ん中に安置した。
(歴代誌Ⅰ 第16章 1節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
現代ではこの上記引用聖句で言っているところの「神の箱」は
「聖書」を指すものだと思う。
「天幕の真ん中に安置した」とあるが、ひとりひとりのクリスチャンの
生活の中心に「聖書」があるのと同じである。
「聖書」を読んでいないクリスチャンなどクリスチャンとは言えない。
クリスチャンの心と魂のいわば栄養として「聖書」があるのだと思うし、
そのために主なる神は「聖書」を作って与えたのだと思う。
わたし少女ジーザスは「聖書」を読んでいないと不安で不安でどうしようも
ないし、一食食事を抜いたような気さえする。
そういう時にはすぐに「聖書」を読む。
主に栄光がとこしえにありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:聖書
