ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(A.J.ツワルスキー):神に頼む。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2021年02月14日 00時02分02秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    どうして、神の意思を知るために祈ることが重要なのでしょう?
    自分の意思があれば、それで充分なのではないでしょうか?

     (「まにあうよ、いまからでも」A.J.ツワルスキー )


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 あなたは神に祈る必要性を感じていますか?
 すでに「祈る習慣」を持っている人もいるでしょう。
 たいていの人間は「苦しい時の神頼み」になってしまっていると思う。しかし、イスラエルの歴史はまさにこの「苦しい時の神頼み」に支えられ、主の御手に守られてきたのではないだろうか?
 主なる神を忘れて人々が乱れたり、暴虐が地上に満ちると人々は昔のイスラエルのように主なる神を呼び求めるようになる。つまり「お祈り」をするようになる。
 この苦しむ者が叫び求めると主なる神はいつも聴いてくださることをわたしもフツーのクリスチャンとして感じている。
 真実の友のように主イエス・キリストはわたしの話(お祈り)を聴いてくださる。そしていろいろとアドバイスしてくださるし知恵を与えてくださる。わたしは今まで生きて来て何と多くのものを主イエス・キリストから与えられたのかと今更ながら感謝している。
 この拙文をお読みくださっているあなたに「よき祈りの時」が与えられますように、主イエス・キリストの御名によってお祈りいたします。
 アーメン。


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    ↓;祈り。
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