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現代では「奴隷」という言葉が死語になりつつある。しかし、フツーのクリスチャンのわたしは「隠された奴隷制度」が厳として存在すると言わざるを得ないし、主の御名によって全宇宙の全人類そしてすべての生きとし生けるものに向かって警告せざるを得ない。現代のわたしたちの身近かなところでは、まず親と子、夫と妻(恋人同士)、友人同士etc.、これらの人間関係でどちらかが奴隷となっている場合が少なくないのではないだろうか?
もちろんいくらか自由意思が主より与えられいるからといって自らすすんで奴隷となる輩もである。
では、奴隷とはいったい何か?
それは自身は自由だと思いながら、何かの存在の言うとおり身も心も魂も奪われて全く不自由な状態に拘束状態にある者のことを言う。わたしはある国(地球上である)でいまだに婚姻関係を結ぶ際に「男性が女性をもらう」と言ったり、男性が女性に多額のカネを支払ったりするケースがあるのを知っている。これは奴隷売買であると断言するものである。
なぜ男性が女性と結婚するのにその妻を買わなければならないのか。そしてこの地球上で現在でもまだ公然とこのような男女不平等が行われているばかりではなく、「隠れた奴隷制度」として厳として存在しているのである。
わたしは真の人間関係、主の愛によって成り立つ人間関係が結ばれることを切に祈り求めるものである。
主ご自身という永遠に消えることのない灯が必要である。
全人類が主にある真の人間性に目覚めるように。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
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