ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

信仰すること。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2020年04月15日 00時00分16秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    「わたしたちは主にお目にかかった」と言うと、
    トマス(という名の弟子)は彼らに言った、
    「わたしは、その手に釘のあとを見、わたしの指を
     その釘あとに差しいれ、また、わたしの手をその
     わきに差し入れてみなければ、決して信じない」。

            「ヨハネによる福音書 第20章 25節」


    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★


        「千億の世界の在りし銀河かな」
              (ある雑誌で入選したわたしの俳句)


 この拙い俳句が与えられた時、わたしは主イエス・キリストが創造した全宇宙を見せて戴いた。
 わたしたちの住む銀河系だけではなく、全宇宙にはわたしたち人間の体のすべての細胞よりも数多くの銀河系宇宙が存在する。
 「宇宙には果てはあるのか? 」などという議論が天文学者の間で盛んだ。
 主イエス・キリストの弟子として言いたいのは、宇宙には果てはない、無限大だということだ。
 この宇宙の全いのちを救うために主イエス・キリストはこの地球にお生まれになった。人間として。神として。
 わたしの神として。
 そしてわたしはこの主イエス・キリストを「神よりの神、光よりの光、まことの神よりのまことの神、創られず生まれ天の父なる神さまと一体です」と全身全霊の信仰心で祈っている。
 そして主イエス・キリストの愛の勝利としての十字架上の死と復活を全宇宙に告げる者である。無限大の宇宙に向けて。
 主イエス・キリストの御力を共に感じて戴きたい。ぜひ、ご一緒に。
 ぜひぜひ。


    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★






     ↓:信仰。
     にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へにほんブログ村



















最新の画像もっと見る