
「安息日は人のためにあるので、人が安息日のために
あるのではありません」。
(マルコによる福音書第2章27節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用聖句を以下のように書き換えて考えてみることはできないだろうか?
「宗教は人のためにあるので、
人が宗教のためにあるのでは
ありません 」。
そしてとどのつまり「主は人のために十字架にかかって死んでくださり、人が主のためにかかって死ぬことはありえませんし、そんなことは主イエス・キリストを十字架から引きずり下ろす冒涜行為です」。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
【宗教はだれのためにあるのか?(新約聖書)】12・05・04
↓:宗教

kamihawatasitatinotameniorarerusikasikamihawatasitatinsidemosonnzaisarerukotohatouzenndearu.