
この律法の書をあなたの口から離さず、昼も夜も
それを口ずさまなければならない。
そのうちにしるされているすべてのことを守り行うためである。
そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えることができる
からである。
(ヨシュア記 第1章 8節 )
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上記引用聖句で言っている「律法の書」とは現代ではクリスチャンの聖書を指す。
この聖書を読まないクリスチャンをわたしはクリスチャンと認めない。
主ご自身もきっとそうであろうと思う。
とにかく聖書を読もう。
「昼も夜もそれを口ずさまなければならない。」とあるが、ほんとうにそうすべきである。
クリスチャンが聖書を読んでいる時というのは神さまと対話している時である。
だから心して聖書を読もう。聖書の心を自分の心としよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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