
監督は神の家の管理者として、非難されるところのない者
であるべきです。
わがままでなく、短気でなく、酒飲みでなく、けんか好きでなく、
不正な利を求めず、かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、
慎み深く、正しく、敬虔で、自制心があり、教えにかなった信頼すべき
みことばを、しっかりと守っていなければなりません。
(テトスへの手紙 第1章 7から9節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用聖句の「非難されるところがない者」とは、人間から非難される
ということではなく、実に主ご自身から非難されるところのない者という
意味であると切実に思う。
信じることのできる人間といったら「人となった神」ご自身だけであるから。
だからわたしたちは、よくお祈りし、自分を神にこそ見つめていただこうと
思うのだ。
主に感謝。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:こらこら。
