ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(トーマス・ケリー):神のおられる中心から生きる。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2021年07月28日 00時07分28秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   人生とは、中心から、神のおられる中心から
   生きられるべきものである。

      (「祈りの泉」ジーン・ヒルトン編著 女子パウロ会 )

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 あなたはあなたの寄って立つ中心となるべき存在をもっているだろうか? 
 「私は○×さんの○×主義によって生きています」。
 「ワタシは△▼教徒ですから、△▼の神によって生かされています」。

 このわたしたちの住む小さな惑星・地球1個だけを見ても、人々を生かすためのいろいろな哲学、宗教が存在する。
 しかし、わたしはフツーのキリスト教徒の立場から、すべての哲学、すべての宗教とは違っているキリスト・イエスを主と崇め、この方のみを中心にして生かされている。
 わたしは以上のような立場から、いつも何をするにもどこにいてもわたしの主イエス・キリストの臨在を感じさせていただけるように「お祈り」をする。
 主はいつも何をするにもどこにいてもわたしを導いてくださる。
 「あっ、それそれそんなこと思っちゃいけないよ」と教えて下さったり、「あっ、それはヒドイね! はやく主であるわたしに赦しを願いなさい」とお祈りをご自身からお与えになる。
 何を、どなたを中心として生きるかは「あなたの思想、信条、主義、主張、そして信教の自由」である。
 しかしわたしはフツーのクリスチャンの立場から、主イエス・キリストへの信仰をお勧めするものである。


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      ↓:🐑。信仰。
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