ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

性の在り方について。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2021年02月20日 00時02分40秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    不品行を避けなさい。
    人の犯すすべての罪は、からだの外にある。
    しかし不品行をする者は自分のからだに対して
    罪を犯すのである。
    あなたがたは知らないのか。
    自分のからだは神から受けて自分の内に宿っている
    聖霊の宮であって、あなたがたはもはや自分自身の
    ものではないのである。

      (コリント人への第一の手紙第6章18節 )


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 上記の言葉をあなたは「なんだかクリスチャンって堅苦しくてイヤだ」と思うだろうか?
 わたしはフツーのクリスチャンとして言わせていただくが、上記に引用したみ言葉は人間にとって最も大切なことの一つである。「性の在り方」について説いているのである。
 「生の放埓」つまり「性の乱れ」はフツーのクリスチャンにとって偶像崇拝と同じことであり、神への反逆というより神のいのちの否定であり、つまりそれは「神の法」の全否定である。
 ここまで言えばこの拙文をお読みくださっているあなたならおわかりになると思うが、クリスチャンにとって性の乱れはそのまま「神の否定」なのである。
 「そんなの人間らしくない」とお考えになるあなたに申し上げる。
 ではあなたは一人の女性として何人もの恋人をもち何人もの「夫(?)」をもつことが自然だと本当に心の奥底から思えるだろうか。
 どうか真実の自分を見つけ出していただきたい。
  男性にあっても同様である。
 主イエス・キリストの御名によってあなたに幸多かれとお祈りいたします。
 アーメン。


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