
わたしはわたしの律法を彼らの心に置き
彼らの思いに書きつける。
(へブル人への手紙 第10章 10節 )
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以前にも書いたが、わたし少女ジーザスは上記引用聖句のように
してくださるように毎夕祈っている。
そのかいあってか、少しでも主イエス・キリストと違う考えが入って
くるとわたしの心と魂は警告のサイレンを鳴らす。
「それはこうこういう理由で主の思想とは違うよ」という具合に。
だからわたしは主の警告サイレンを鳴らしてくれる警報器をわたしの
魂の奥底にいつも抱えているようなものである。
もちろんこうなるまで聖書を雑誌を読むように気軽にしかし真剣に何度も読んだ。
主の思想を身につけるためである。
今でも聖書を読むことをかかしたことはない。
聖書を読まずにはいられない。読まないととても不安になる。
主が遠くへ離れてしまいそうで。
だからわたしが聖書を読むときは主ご自身と話し合いをしているようなものである。
とても楽しい。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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