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ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(少女ジーザス):十字架上の死。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2023年04月07日 00時04分07秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
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 あなたは主の主王の王主イエス・キリストがこの世に生れてくださり、人間の姿をして、わたしたちの間でわたしたちと共に生活してくださった事実をどのくらい知っているだろうか?新約聖書の特に「福音書」を一度騙されたと思って読んでみて欲しい。主イエス・キリストの御業がたくさん書かれている。主ご自身にとってそれらの御業を一つなさるだけでそれは即そのまま十字架上の死を意味していたことがわかると思う。
 十二年間長血を患い当時の社会から「不潔な者、罪深い者」とされていた女性を、主がご自分と同じ人間として接し、その病をいやされたことなど、当時の社会ではそれだけでも、そのような女性と関わりを持ったこと自体「十字架上の死」を意味していたのだ。
 主はしかしわたしたちに復活のいのちを与えるために十字架上の死より三日後に復活された。
 ここにわたしたちは自らの生命に大きな希望をもつことができる。わたしたちは神とどのように和解したらよいかを知らないが、主の十字架は自分(わたしたち)の罪のためであったこと、そしてその死よりの復活は自分を復活のいのちに生かすためだったという、主の十字架と復活の信仰が主よりあたえられる。
 このことを信じることができれば、もはやあなたは神と和解し、主との交わりをもった新しい人生を歩むことができる。永遠に。




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