ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(少女ジーザス):主よ、差別をさせないでください。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2020年02月03日 00時05分02秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド


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 主よ、「愛は心の灯り」というとても尊いことばをTVドラマで
 聴きました。全盲の方が言いました。
 わたしはとても深い感動を覚え、全身全霊が感動で打ち震えました。
 それこそ心が愛で満たされました。
 なぜあの方はひどい差別を受けなければならないのかがわかりません。
 同朋として主の御前に生かされているではありませんか。
 健常者と同じ心と魂があるではありませんか。
 視覚ハンディキャップをもっているからといって「おまえはバカだ」などと
 言ってなぜ差別をするのかわたしたちにはわかりません。
 差別を平気でやるほうが心も魂もない「バカ」ではありませんか。
 差別をすれば必ずや主がその人の良心に痛みを与えます。
 この痛みを感じないほどの「バカ」なのでしょうか。
 良心の痛みは「主の警告」です。
 主よ、わたしたち主にある者も主にない者も、どうかあらゆる差別をお取り除き
 ください。
 わたしたちはそれをお祈りの第一のつとめとさせていただきます。
 主イエス・キリストの御名によって。
 アーメン。



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