
「主の霊は、私を通して語り、そのことばは、私の舌の上に
ある。イスラエルの神は仰せられた。
イスラエルの岩は私に語られた。
『義をもって人を治める者、
神を恐れて治める者は、太陽の上る朝の光、
雲一つない朝の光のようだ
雨の後に、地の若草を照らすようだ。』
まことにわが家は、このように神とともにある。
とこしえの契約が私に立てられているからだ。
このすべては備えられ、また守られる。
(サムエル記Ⅱ第23章 2から5節 )
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ダビデのことばというより主イエス・キリストの預言のことばである。
徹底的な神の守り、みことばが主イエス・キリストとあるということだ。
そして、この神の契約は時至って全宇宙のすべてのクリスチャンと神との
契約である。
わたしたちは神を信じるかぎり絶対に守られる。
神は契約を忘れないでいてくれるからだ。
現代ではバプテスマの契約である。
わたしたちクリスチャンは全員どのような者でも絶対に守られる。
主が全き神全き人間であることをいつも思っていよう。
信じていよう。
主はわたしたちの試練をすべて経験してくださった。
だからわたしたちは100%理解していただいている。
恐れることはない。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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