ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

神さま、助けて!。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2022年04月14日 00時04分14秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    死の綱がわたしを取り巻き、
    陰府の苦しみがわたしを捕えた。
    わたしは悩みと悲しみにあった。
    その時わたしは主のみ名(御名)を呼んだ。
    「主よ、どうぞわたしをお救いください」と。

     (詩篇 第116篇 3~4節 )


   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★


 この拙文を読んでくださるあなたは何度も上記の詩篇のような状態になったことがあると思う?
 え? 一度もない?
 あるでしょう?
 「神さま、助けてー! 」と叫んだことが、一度や二度は。
 どのような人格者であろうと、もしあなたが「人類」なら「神さま、助けてー! 」と反射的に叫んでしまったことがあるにちがいないと思うのだが…。
 え? そんな「弱い人間じゃない」って?
 え? そんな「宗教の人じゃない」って? 
 わたしとしてはフツーのクリスチャンの立場から、そのような方はきっとご自分以外「人間を超えた存在」を認識したことがないのだと思う。
 認識したことがあってもそれは「神なんかじゃない」って?
 ますますフツーのクリスチャンにとってそのような人は不思議な存在ですよ。ホント!
 あのですね! あなたに「神さま、助けてー! 」と叫ばせたのは紛れもなく主の主王の王主イエス・キリストにご自身ですよ。え? 「そんな人しらない」って?
 そうですかあ。そうですね。
 「信教の自由、思想の自由」。そう。
 だから、ご安心あれ!
 この次は、「誰か、助けて」ではなく、「神さま、助けて!」と叫んでみてください。
 きっと……。




   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★
      




    
     ↓:♥。sos。✝。
     にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へにほんブログ村






この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 出会い(主イエス・キリスト... | トップ | わたしたちの家には。主イエ... »
最新の画像もっと見る

少女ジーザスの言の葉ランド」カテゴリの最新記事