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あなたは自分がなぜここにいて、こうしているのだろう?
この人と共にいるのだろう? と考えたことがあるだろうか?
存在することの意味である。
およそこの地球上のあらゆる哲学、思想、宗教はここから始まっていると思ってよいと主は言われる。
(なかには人殺しをすすめたり、自殺を気軽にすすめたりする哲学、思想、宗教もあるから注意しなければいけない)。
主は「愛し愛されたい」からすべてのものを創造した。
このようにフツーのクリスチャンのわたしは主よりお示しを受けている。そしてわたし自身心底そのように考えているものである。フツーのクリスチャンとして。
「主の創造」「主の十字架」「主の復活」およそクリスチャンの聖書はすべて「神と人間の関係」について書かれている。主イエス・キリストご自身もおっしゃっている。
「聖書はわたしについて書かれたのである」。
しかし、この「聖書を読んだからと言って誰もがみんなクリスチャンになるわけでもないし、そうしなければいけないと言うのでもないと思う。主ご自身決していわゆる「キリスト教」を押しつけているのではない。
この全宇宙のシステム、いうなれば「全宇宙の生命のシステム」と主ご自身との関係はこうこうである、とわたしたちに「聖書」を使って教えてくださっているのである。聖霊なる神ご自身として。
あなたの傍らで。
あなたと共に。
主はあなたのすべてをご存知である。
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↓:存在

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