
国に生まれた者でも、在留異国人でも、
故意に罪を犯す者は、主を冒涜する者であって、
その者は民の間から断たれなければならない。
主のことばを侮り、その命令を破ったなら、必ず
断ち切られ、その咎を負う。
(民数記第15章30から31節 )
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わたしは日に何度も「主に祈ってどうせ赦していただけるからいいや」という心理が働き、故意に罪を犯してしまう。
主はまさにわたしのような罪深い者のためにこそ十字架上で身代わりの死を味わってくださったのだと魂の底から主に感謝している。
わたしのように「お祈り」をする者には「主に祈ってどうせ赦していただけるからいいや」という心理はつきものとも言える。この心理は主ご自身に赦していただくしかない。赦していただき、その罪で傷ついたわたしの心と魂と体をいやして治していただくしかない。
だからわたしは主に向かって祈る。
主イエス・キリストの御名によって、とこしえに。
アーメン。
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↓:赦し

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