
第十三条 個人の尊重と公共の福祉
すべて国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利について
は、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の
上で、最大の尊重を必要とする。
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すべてのクリスチャンは主ご自身より個人として尊重される。
主は「個人」に語りかけてくださる。
けっしていわゆる全体主義者ではない。
羊が100匹いるとその中から一匹迷い出てしまうと、主は
どこまでも迷った一匹を追いかけてつかまえて保護してくださる。
このわたし少女ジーザスもそのような体験をさせていただきながら
生かされている。
少女ジーザスが毎日与えられるブログ記事はこのような体験の中で
主ご自身が特にわたしに語ってくださったものである。
すべて人間はそして人間以外の他の生命体も主ご自身より「個人」として
尊重される。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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