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ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(平野耕一):いやしの心。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2023年04月03日 00時04分03秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   主イエスがいやしを行ったときの動機は、
   あわれみでした。主の中にあるあわれみが
   その手を動かしていたと言うことができます。
   いやしの賜物は、あわれみの心のある人に
   与えられるのではないでしょうか。
   あわれみといやしの賜物は重なっています。

    (「よくわかる聖霊論」平野耕一著 いのちのことば社 )


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 現代のいわゆる「病気のいやし」はたいていの場合医療従事者が行う。医者や看護師などが行なっている。薬を服用させたり、手術を行ったりする。
 しかし、わたしはフツーのクリスチャンとして上記引用の一文をすべての医療従事者に捧げるものである。
 主の主王の王主イエス・キリストはひとりのフツーの人間として「病気の人」を見て、魂の奥底から「あわれんでくださり、だからいやしの奇跡が彼の手によって行なわれたのである」。
 医師や看護師の人たち、患者をただ「あら、かわいそう」ですまさないで欲しい。
 主イエス・キリストへの全身全霊の祈りと共に処方箋を書き、治療をしたり手術をしたりして欲しいと、わたしはフツーのクリスチャン、フツーの病人として切にお願いするものである。




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