
この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜も
それを口ずさまなければならない。
そうすればあなたのすることで繁栄し、また栄えることが
できるからである。
(ヨシュア記 第1章 8節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用聖句のように、わたしは聖書をわたしの身から離したことはない。
それで一日に何度も聖書を読む習慣がついている。
主がこのようにしてくださったのである。
わたしの聖書が入っているバッグを主は「あなたの力の箱」とまで言ってくださった。
感謝してもしきれない。
この聖書の入ったバッグをわたしの身から離してしまったら私は生かされている気が
しない。
だから大切にバッグをいつも身のそばに置いておく。
それで一日に時間のゆるすかぎり聖書を読む。決していわゆる「お守り」ではないが
主がいつもわたしと共にいてくださるという確信をもつことができる。
感謝である。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:確信
