ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

主イエス・キリストの御力(みちから)。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2020年09月26日 00時07分26秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド

    「いったい、このかたはだれだろう。
     お命じになると、風も水も従うとは」。

       (ルカによる福音書 第8章 第25節 )


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 主イエス・キリストは、いわゆる「パワー」なるものを持って奇跡を起こす単なる教祖ではない。
 フツーのクリスチャンのわたしにとっては、わたしの救い主であり、わたしの神だ。だから主イエス・キリストと呼ばれる神ご自身が起こす奇跡が荒れ狂う風を鎮め、波立っていた湖を鎮めたのだ。
 他の福音書では「風と波とをしかった」と書かれている。
 主イエス・キリストがすべての人間や動物たち、生き物だけではなく自然現象を起こしたり鎮めたりしてくださる創造主だということがわたしたちの信仰である。
 だから、何が起ころうとわたしはあまりビックリしたり、恐れたりしなくなった。
 それはすべてのものの源である創造主イエス・キリストというハッキリした信仰をもって、主イエス・キリストに向かってお祈りしているからだ。いわゆる「パワー」ではなく、主イエス・キリストの御力(みちから)と呼んでいる。主イエス・キリストが風に向かって「鎮まれ! 」と言えば、風は鎮まるのだ。
 今、このわたしたちの星、地球がとても危険な状態になっているとは心ある人たちによって叫ばれている。
 わたしはフツーのクリスチャンだが、わたしの星、地球のために主イエス・キリストに向かってお祈りしているつもりである。わたしの信仰では「思い」「思うこと」もひとつの「お祈り」である。いつも空を見ては「ああ、もっと空気がきれいなら」と思うし、「空気も水も土も動物も植物」も永遠にわたしたち人間と同じように「命」を健康に保つことができるようにと朝晩のお祈りの中に「地球環境のため」という「切なる思い」を主イエス・キリストに向かってお祈りしている。
 どうかこの地球のすべての人間と動物たちと地球環境が「健康」になりますように、主イエス・キリストの御名によってお願いいたします。 アーメン。



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