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しかし、光にさらされる時、すべてのものは、明らかになる。
明らかにされたものは皆、光となるのである。
だから、こう書いてある、『眠っている者よ、起きなさい。
死人の中から、立ち上がりなさい。
そうすれば、キリストがあなたを照らすであろう』。
(エペソ人への手紙第5章 13節から14節 )
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「光にさらされる時」とはあなたの心に中に「神さま! 」という叫びが与えられる時である。
主はただちにあなたを御手で包んでくださり、いろいろと相談にのってくださる。
「友として」いとも気軽に。
だからあなたは少しもおそれる必要はない。主はおっかないオヤジではないし、口うるさいジジイでもない。あなたの置かれている立場まで降りて来て下さる。あなたの良き、というより「完全な」理解者として。友だから。
大切なのは、あなたの「神さま! 」という心からの叫びである。
「主よ、わたしです、わたしです、助けてください。主イエス・キリストの御名によって、アーメン」と正直に自分の中のものを、主の御前でさらけ出すことこそ「真の祈り」である。
あなたは医師には出来る限り自分の「症状」を細かく丁寧に正確に告げるように試みるだろう。誰にでもある日常的な経験である。主ご自身を「魂の医師」だと思って間違いないから、一度騙されたと思って「主に向かってお祈り」をしてみて欲しい。
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