私はレビ人に命じて、身をきよめさせ、
安息日をきよく保つために、門の守りにつかせた。
私の神。どうか、このことにおいてもまた、私を覚えて
いてください。そして、あなたの大いなるいつくしみに
よって私をあわれんでください。
(ネヘミヤ記第13章 22節 )
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ネヘミヤは安息日に物を売りに来る他国人を入れないため
また売り買いをさせないために城壁の門を守ったのである。
安息日は仕事をしないで、特に神さまのことを勉強したり
考えたりする日だとわたし少女ジーザスは習ってきた。
ネヘミヤの時代でも安息日を守るのに大変だったのだ。
現代のクリスチャンは教会へ行くが、それでも安息日を真実に
守るのは大変である。つい余計なことをしたくなる。
わたしなど安息日にバレーボールクラブでバレーボールの練習を
していた。
今のわたしはまるで別人である。とてもバレーボール
を安息日にしていたようには見えない。とわたしの家族は言う。
とにかく安息日を守らなくてはならない。
父と子と聖霊の御名によって。
アーメン。
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