ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

安息日を守る。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2017年11月06日 00時03分29秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド




   私はレビ人に命じて、身をきよめさせ、
   安息日をきよく保つために、門の守りにつかせた。
   私の神。どうか、このことにおいてもまた、私を覚えて
   いてください。そして、あなたの大いなるいつくしみに
   よって私をあわれんでください。


    (ネヘミヤ記第13章 22節 )



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 ネヘミヤは安息日に物を売りに来る他国人を入れないため
 また売り買いをさせないために城壁の門を守ったのである。
 安息日は仕事をしないで、特に神さまのことを勉強したり
 考えたりする日だとわたし少女ジーザスは習ってきた。
 ネヘミヤの時代でも安息日を守るのに大変だったのだ。
 現代のクリスチャンは教会へ行くが、それでも安息日を真実に
 守るのは大変である。つい余計なことをしたくなる。
 わたしなど安息日にバレーボールクラブでバレーボールの練習を
 していた。
 今のわたしはまるで別人である。とてもバレーボール
 を安息日にしていたようには見えない。とわたしの家族は言う。
 とにかく安息日を守らなくてはならない。
 父と子と聖霊の御名によって。
 アーメン。




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