
主に不可能なことがあろうか。
(創世記第18章 14節 )
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主がアブラハムに子供ができると言ったとき、サラが
「私はほんとうに子を産めるだろうか。こんなに年をとっているのに」と
笑ってしまったのである。
それで「主に不可能なことがあろうか」と信仰を再確認させたのである。
どのようなことも、どのような病気も、どのような悩みも、お願いのしかた、
お祈りのしかたひとつで、つまり、その人の信仰のしかたひとつでいやして
治していただけるのである。だから日頃からいつも聖書を読むこと、
主に向かってお祈りをすること、宣教をすることをけっして忘れないように
しよう。
この三つのことを忘れなければ、自然と信仰を深めていただける。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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