あなたがたは、これらの国民、あなたがたの中に残っている
これらの国民と交わってはならない。
彼らの神々の名を口にしてはならない。それらによって
誓ってはならない。それらに仕えてはならない。
それらを拝んではならない。ただ、今日までしてきたように、
あなたがたの神、主にすがらなければならない。
（ヨシュア記 第23章 ７・８節 ）
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わたしたちはクリスチャンである。イスラエル人である。
ただユダヤ教ではないだけである。
あなたの心と魂と肉体の中にクリスチャンになる前の神々が
まだ住んでいるなら断固としてそれらを排除しなければならない。
わたしたちはただ主なる神だけに仕えなければならない。
それがどうしてもイヤならクリスチャンをやめてそれらの神々に
仕えればよい。それらの神々を拝めばよい。信教の自由である。
わたしたちクリスチャンは宣教はするけれど、無理矢理キリスト教を
押し付けたりは決してしない。わたしたちはただわたしたちの神に
仕え拝むだけである。他の神々は断固切り捨てる。
わたしたちの主にすがりついていれば大丈夫である。
毎日地道に聖書を読みお祈りをしていれば大丈夫である。
以前にも書いたがわたしは他宗教へ一時行ってしまったことがある。
こうして無事に主なる神のみもとへもどしていただいたのも聖書を
読むことをやめなかったからだと感謝している。
わたしのそばにいつもある聖書の入ったバッグはセキュリティバッグである。
このようにせよとおっしゃってくださった主なる神に感謝してもしきれない。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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