あなたが持っている信仰は、神の御前で自分の信仰として
持っていなさい。
自分が良いと認めていることで自分自身をさばかない人は
幸いです。
しかし、疑いを抱く人が食べるなら、罪ありとされます。
なぜなら信仰から出ていないからです。
信仰から出ていないことは、みな罪です。
（ローマ人への手紙第第14章 ２２・２３節 ）
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わたしはウィルスからシロナガスクジラまでみな主ご自身が
御手により創造したものであるから、人間であるわたしと同じ
ように心と魂と体のあるいわゆる生命体であると思っている。
生命体とは心と魂と体のあるものすべてである。
「えっウィルスに心と魂があるの？」といのがほとんど人間たちが
抱く考え方だろうと思う。
しかしわたしは主ご自身は人間以外の他の生命体も人間という生命体も
みな平等に主ご自身によって創造されたと１００％確信をもっている。
だからほとんどの人が「えっウィルスに心と魂があるの？」と抱く疑問に
１００％自信をもって、「そうですよ。ウィルスにも心と魂があります」と
答える。
主ご自身が御手により創造なさった生命体はみんな心と魂と体がある。
だからわたしたちは主ご自身と生命体に感謝できる。
わたしたちはなんらかの生命体を食べなければ生きてゆけないのだから。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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