
どうか、敵から私たちを助けてください。
まことに人の救いはむなしいものです。
神によって、私たちは力ある働きをします。
神こそ、私たちの敵を踏みつけられる方です。
(詩編 第60編 11・12節 )
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神の助けがなければ、まことに人間の救いはむなしい。
人間の救いは何にもならない。
その人にしっかりとした信仰あってのことでなければ、
「救い」とは言えない。
「人の救いはむなしいもの」と書いてあるが、神から愛をいただかなければ、
その人は全くのからっぽというか中身がないのである。
だから上記引用聖句では、徹底して「神の御力(愛)」を歌っているのである。
「人の救いはむなしい」のであるから、人に助けを求めてばかりいないで、
ひたすら神に祈り求めよう。
そうしていれば、ひょんなことから神の助けが来る。
わたし少女ジーザスはこのようなことを何度も体験させていただいている。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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