
「終りの時には、自分の不敬虔な欲望のままに
ふるまう、あざける者どもが現われる」。
(ユダによる手紙 18節 )
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「終りの時」とは主イエス・キリストの再臨の時である。
ちまたでは主イエス・キリストだとはっきり公言したり、主イエス・キリストの
公生涯の時自分は主イエス・キリストを教導していたとまで言うものがいる。
あたかも再臨の主であるかのようにだまそうとする迷信で満ち満ちあふれている。
わたしたちは父と子と聖霊なる神を啓示してくださった子なる神主イエス・キリストを
信じる。
主イエス・キリストも聖書の中ではっきりとおっしゃっている。
「わたしと父(天の父なる神)とはひとつである」(ヨハネ10:30)と。
とにかく主イエス・キリストのことをめちゃくちゃに言う宗教団体が増えている。
わたしたちは聖書を熟読し(特に主イエス・キリストのご生涯が直接書かれている「福音書」)
おかしな宗教団体(わたしたちは単なる金集め集団と言っている)にだまされないようにしよう。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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