ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(少女ジーザス):主の十字架そして復活主は愛とゆるしといのちの与え主。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2024年01月18日 00時01分18秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド


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 わたしはこのブログで二度三度とわたしが過去に中絶を二回もしてしまったことを書いた。
 「あなたという人間はそんな自分の恥をさらしてまで宣教するのか」とある宗教団体の人の言うのを聞いた。
 フツーのクリスチャンとしてわたしは過去に二回も中絶という人殺しの罪を犯してしまったが、それはペテロが主イエス・キリストのことをわたしはあんな人とは関係がないと主イエス・キリストを否認したことと同じである。
 人間という生命体はいったい何度主イエス・キリストを十字架につけたら気が済むのだろうか?
 このわたしの悲しみのかぎりを込めた質問に対して主ご自身の答えはこうである。
 「何度でもわたしを十字架につけなさい。わたしはそのためにこそあなたのそばにいつも存在しているのだから」。



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