ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

言の葉(賀来周一):主イエス・キリストの御手。🐑。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2023年06月30日 00時06分30秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   救い主の降誕に合わせて羊飼いが登場するのは、
   ベツレヘムの夜を牧歌的な雰囲気に包むための
   文学的表現というわけではないことは、聖書の
   世界を知る人にとっては直感的な洞察でしょう。
 
    (「クリスマスの風景」賀来周一著 キリスト新聞社 )


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 聖書にはクリスマスの夜の出来事として、羊飼いが夜眠らずに羊の群れの番をしていたら、天使の軍勢が現れ主の栄光があたりを照らしたとある。
 主イエス・キリストを信じるわたしも同じである。
 夜はちゃんと眠るが以前にも書いたようにひとりの小さな羊飼いとして羊の群れ―夫と娘(ニャン)―の番をしている。つまり自分の大切な命として愛する羊の世話をしている。
 いろいろな日常に折にふれては祈り、作業をし、朝起きると必ずきちんと長めにお祈りをし、夜眠る前にも必ずしっかりとお祈りをする。
 そういうフツーの小さなクリスチャンの生活をしていて、時に主イエス・キリストの御手を感じることがあるものである。主が来てくださるのである。わたしのために。そして家族のために。人間となった神として。
 あなたもたとえ何があってたとしても、主に向かって祈って欲しい。祈り続けて欲しい。
 主は必ず来てくださるから。
 主イエス・キリストの御名によって。アーメン。



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