「おまえが信頼している神にたぶらかされるな。
神が『エルサレムを敵の手に渡さない』と言っても、
信じてはならない。
今まで、アッシリアの諸王が行く先々でどんなことを
したか、よく知っているはずだ。
私の先祖たちは諸国を手あたりしだい、片っぱしから
打ち破って回ったのだ。
なぜおまえだけが、そうならないと言えるのか。
ほかの国々の神は国を救ったか。
(列王第二 第19章 10から12節 )
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ヒゼキヤがアッシリアの王に言われたことである。
どのようなことを言われてもおびやかされても、
主は『エルサレムを敵の手に渡さない』
つまりヒゼキヤが信頼しているとおりイスラエルを守る。
ご自分への民たちの信仰を守ってくださる。
神ほど約束を絶対に守る御方をわたしは知らない。
わたしも毎日反キリストどもと戦っているが主はただの
一度もわたしの主に対する信仰をおとりのぞきにならなかった。
反キリストどもとの戦いは大変である。
しかしわたしたちには主がついていてくださる。
安心安全安定である。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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