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聖餐とは、とどのつまり主イエス・キリストそのものをいただくことである。
パンとぶどうの汁はそのしるしに過ぎない。シンボルに過ぎない。
しかし主イエス・キリストがその人の内に生きているなら、そのパンとぶどうの汁はまさしくキリストの体、キリストの御血なのである。
わたしたちは主イエス・キリストに少しでも似た者にしていただくことが父と子と聖霊なる主への信仰の目的である。
しかし、キリストに似ているか否かとは、神ご自身が判断なさることである。
いかように主イエス・キリストに似ていても、わたしたちは決してその人を主イエス・キリスト扱いしてはならない。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
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↓:主イエス・キリスト。

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