ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

クリスマスの本当の意味(新約聖書)

2010年12月25日 00時05分00秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
    神はそのひとり子を賜ったほどに、
    この世を愛してくださった。
    それは御子を信じる者が
    ひとりも滅びないで、
    永遠のいのちを得るためである。
    神が御子を世につかわされたのは、
    世をさばくためではなく、
    御子によって、この世が救われるためである。

     (ヨハネによる第3章16節~17節 )


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 「クリスマス」の本来の意味である。
 御子とは言うまでもなく主イエス・キリストのことである。
 何だかよくわからないけれど、みんながなんとなくこのシーズンになると贈り物をしあったり、ごちそうを食べて「クリスマスを祝う」(とい風に現代ではなってしまっているが)、なぜかと言ったら御子なる主イエス・キリストがこの世に生まれてくださったからである。わたしたちと同じひとりの人間として(肉をまとった生命体として)わたしたちと同じ姿になるためにうまれてくださったからよろこばしい日としてお祝いするのである。
 わたしたちひとりひとり(肉をまとった生命体)の罪を罰するのではなく、罪から救い出すために肉をまとった生命体として神がこの世に生まれてくださったのだ。
 罪から救い出すことはわたしたちフツーのクリスチャンの信仰から宣言させていただくと、天にも地にも主イエス・キリスト以外ありえない。
 だからわたしたちはお互いに天の父なる神さまがこの御方を肉をまとった生命体としてこの世にプレゼントしてくださったことを記念させていただくためにクリスマスプレゼントを贈る。そして普段とは少し違ったごちそうを食べて家族でお祝いする。




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       【クリスマスの本当の意味(新約聖書)】10.12.25





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