☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
何日も何も食べていないとおぼしき人間の子供と何日も何も食べていないとおぼしき猫。
人間であるあなたに問う。
あなたはいったい人間の子供と猫のどちらに食事と医療を提供するだろうか?
もちろん人間の子供さと考えてあとは何も考えないですませることができるだろうか。
わたしは父と子と聖霊なる神を信ずるひとりのキリスト教徒として双方とも食事と医療を
もちろん提供するものである。
えっ、どうして? とお思いになる方もおられるであろう。
猫なんてどうなったっていいじゃないか、と。
人間の方が大切に決まっているじゃないか、と。
わたしは、そしてわたしたちはちがう。
両方とも主なる神の御手による被造物である。
そして両方とも心と魂と肉体がある。
両方とも全力で助けてあたり前ではないか。
少なくともわたしたち父と子と聖霊なる主を信じるキリスト教徒はそのようにする。
そのようにしようと努力するものである。
猫も人間も主なる神の御前に被造物として平等である。
平等に助けて当然フツーである。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:平等
にほんブログ村