ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

共にいてくださる主なる神。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2019年08月25日 00時07分55秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド




   「われわれは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのでは
    なかったか」。
    彼らは王に答えた。「王様、そのとおりでございます」。
    すると王は言った。
    「だが、私には、火の中を縄を解かれて歩いている四人の
     者が見える。しかも彼らは何の害も受けていない。
     第四の者の姿は神々の子のようだ」。
  

     (ダニエル書第3章 24・25節 )


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 第四の者とは主なる神の御姿である。主なる神が三人とともに
 いて火の中に投げ込まれた三人を守ったのである。
 聖書にくわしく書いていないが、この三人は捕囚の地においても
 主なる神への信仰を忘れず日夜祈っていたのではないか。
 イスラエルのイスラエル人としての尊いところである。
 遠い預言であるが三人とともにいたのは主イエス・キリストである。
 主はいつもいかなる時でも、そしてわたしたちがどこにいてもわたしたちと
 ともにいてくださり、拙い祈りを聴いてくださる。そしてわたしたちの
 心と魂と体をお守りくださる。上記引用聖句はその遠い預言である。
 主イエス・キリストの御名によって。
 アーメン。




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