
私たちの神の御前にあって、あなたがたのことで
喜んでいる私たちのこのすべての喜びのために、神に
どんな感謝をささげたらよいでしょう。
(テサロニケ人への第一の手紙 第3章 9節 )
全ての国民の1%にも満たないクリスチャンたち。
わたしたちクリスチャンはそのような中でなんとも肩身の
せまい思いをして生かされている。しかしそのような環境でも
道を歩いていて「教会」があると天にも昇るようなここちになる。
うれしくてうれしくてどうしようもない。
このような環境でも出版されているキリスト教の本、キリスト教の
雑誌を本屋さんでみつけた時はもう大変である。
まるでダイヤモンドや金のかたまりを見つけたみたい、いやそれ以上に
うれしくてしかたがない。
しかし人口1%にも満たない中でそのようなキリスト教関係のものを
見つけると主なる神の御力はすごいなあとあらためて思う。
いったいだれがクリスチャンが1%にも満たない中で「教会」を建てよう
と思うだろう、いったいだれがキリスト教の本を書こうと思うだろう、いったい
だれがすばらしいキリスト教の雑誌を出版しようと思うだろう。
主以外にそんなことを考える存在はいないだろう。だからわたしたちは
主のおっしゃるとおりに行動しよう。そうすればまちがいない。
毎日聖書を読もう。(聖書が出版されていることも奇跡である)。
毎日ディボーションをしよう。
毎日お祈りをしよう。
主イエス・キリストが全き神全き人間であることに感謝して。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
主に感謝。
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