神は、すべての人が救われて、真理を知るように
なるのを望んでおられます。
(テモテへの第一の手紙 第2章 4節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
ずばり「聖書」を読むことの必要性である。
「聖書」を読むことはクリスチャンにとってフツーのこと
ごく自然なことである。
あなたがわたしが真剣に神の御姿を祈り求めながら読めば
. . . 本文を読む
「これがわたしと地にあるすべての肉なるものとの
間に立てた契約のしるしである」。
(創世記 第9章 17節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主ご自身とすべての生きとし生けるものの関係は「我と汝」である。
上記引用聖句にあるように主はすべての肉なるもの(すべての生命体、
心と魂と肉体のあるもの、もちろん人間も含まれる。主が創 . . . 本文を読む
わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。
(ヨハネによる福音書 第15章 1節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
天の父なる神さまはすべての生きとし生けるものの父である。
生物学的に言ってしまうとすべての生きとし生けるものの父母、
両親である。
すべての生きとし生けるものはたとえこの世的には片親しかいなくても
ちゃん . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたしの
からだ
わたしの
こころ
わたしの
たましい
いつか還ってゆく
いのちの銀河へと
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:銀河
にほんブログ村
. . . 本文を読む
そのようなものは、人間の好き勝手な礼拝とか、
謙遜とか、または、肉体の苦行などのゆえに
賢いもののように見えますが肉のほしいままな
欲望に対しては、何のききめもないのです。
(コロサイ人への手紙 第2章 23節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
「肉のほしいままの欲望に対しては何のききめもないのです」
と上記引用 . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
澄み切った夜空には
銀河のひかりが
集まっていることだろう
わたしと
犬たちと猫たちと小鳥たちは
永遠に
銀河のひかりの下で
憩うのだ
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:ひかり
にほんブログ村
. . . 本文を読む
キリストの平和があなたがたの心を支配するように
しなさい。
(コロサイ人への手紙 第3章 15節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わたし少女ジーザスはいわゆるボーンアゲインクリスチャンと言ってもよい
くらいの、クリスチャンとしてはまことに小さき者だが、まさに生まれ変わった
ように自分の考え方、自分の言動、自分の行ない . . . 本文を読む
しかし、人の子は今からのち、全能の神の右に
座するであろう。
(ルカによる福音書 第22章 69節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主イエスが十字架におかかりになりわたしたちの罪の罰の身代わりに
なってくださったのち、復活のいのちを与えるために復活してくださった。
そして全能の神の右に座しておられる。
しかしこの御方は神と . . . 本文を読む
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
話すことが
苦手なわたし
舌に言葉をのせると
言葉たちは
無秩序に動き出す
言霊の愛が
この混沌を
癒してくれるだろう
その力を信じて
わたしは詩を書いている
言葉を紡いで生きている
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
↓:言葉
. . . 本文を読む