「彼らを恐れてはならない」。
(ヨシュア記 第11章 6節 )
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上記引用のみことばはイスラエルより軍備も兵士も大勢の敵を
前にしたとき主がヨシュアに言ったみことばである。
これはわたしたちクリスチャンにも言ったみことばではなかろうか。
わたしたち主にある小さな3人の家族のことを言えば、たくさんの
反キ . . . 本文を読む
主は正しく、正義を愛される。
直ぐな人は、御顔を仰ぎ見る。
(詩編 第11篇 7節 )
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わたしは毎朝起きるとすぐにディボーションをする。
大昔モーセが会見の幕屋で主の御顔を仰ぎ見て主ご自身と
話をするかのごとくである。
いいようのない喜びがふつふつとわたしの全身全霊に満ち溢れてきて
わたしは . . . 本文を読む
主はしいたげられた者のとりで、
苦しみのときのとりで。
御名を知る者はあなたに拠り頼みます。
主よ。あなたはあなたを尋ね求める者を
お見捨てにはなりませんでした。
(詩編 第9編 9・10節 )
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主よ、あなたはまさに上記引用聖句のようにわたしにしてくださいました。
今現在よりず . . . 本文を読む
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洗礼記念日を
家族三人でお祝いした
その後
科学雑誌を読んだ
さまざまば宇宙の写真
わたしは主の御手の中にいる自分を感じた
主ご自身が
わたしたち主にある三人の洗礼記念日を
お祝いしてくださった
主イエス・キリストの御名によって
アーメン
☆★☆★ ☆★ . . . 本文を読む
『あなたがたは、旅のための食糧を手に持って、彼らに会いに
出かけよ。そして彼らに、私たちはあなたがたのしもべです。
それで、今、私たちと盟約を結んでくださいと言え。』
(ヨシュア記 第9章 11節 )
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イスラエルのヨシュアのところに盟約を結びにたのみきたのは
ギブオンの住民ヒビ人であった . . . 本文を読む
その聖絶のものを持っている者が取り分けられたなら、
その者は、所有物全部といっしょに、火で焼かれなければ
ならない。彼が主の契約を破りイスラエルの中で恥辱になる
ことをしたからである。
(ヨシュア記 第7章 15節 )
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「聖絶」とは主が持っていてはいけないとおっしゃたものである。
だ . . . 本文を読む
しかし主はサムエルに仰せられた。
「彼の容貌や背の高さを見てはならない。
わたしは彼を退けている。
人が見るようには見ないからだ。
人はうわべを見るが、主は心を見る」。
(サムエル記 Ⅰ 16章 7節 )
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上記引用聖句にあるように主は心を見てくださる。
だからたとえ流行か . . . 本文を読む
ヨシュアは民に行った。
「あなたがたの身をきよめなさい。
あす、主があなたがたのうちで
不思議を行なわれるから。」
(ヨシュア記 第3章 5節 )
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ヨルダン川を渡って神が与えると約束した地に入る前
ヨシュアが民に命じたことである。
ここで「身をきよめなさい。」は単に体の汚れを . . . 本文を読む