すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと
すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判のよいこと
その他徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのような
ことに心を留めなさい。
(ピリピ人への手紙 第4章 8節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
上記引用聖句にあるようなことが . . . 本文を読む
それどころか、私の主であるキリスト・イエスを知っていることの
すばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。
私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらを
ちりあくたと思っています。
それは、私には、キリストを得また、キリストの中にある者と認め
られ、律法による自分の義ではなくて、キリストを信じる信仰による義、
すなわち、信仰に基づ . . . 本文を読む
キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられない
とは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じよう
になられました。人としての性質をもって現れ、自分を卑しくし、
死にまで従い、実に十字架の死ににまでも従われました。
それゆえ神は、この方を高く上げて、すべての名にまさる名をお与えに
なりました。
それは、イエスの御名によって、 . . . 本文を読む
私は祈っています。
あなたがたの愛が真の知識とあらゆる識別力によって
いよいよ豊かになり、あなたがたが真にすぐれたものを
見分けることができるようになりますように。
またあなたがたが、キリストの日には純真で非難されるところが
なくイエス・キリストによって与えられる義の実に満たされている
者となり、神の御栄えと誉れが現わされますように。
. . . 本文を読む
主は仰せられる。。
「悩む人が踏みにじられ
貧しい人が嘆くから、今、わたしは立ち上がる。
わたしは彼を、その求める救いに入れよう」。
(詩編 第12編 5節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
人類が科学だけではなく、いろいろな面で発展してから、
上記引用聖句のように「悩む人が踏みにじられ貧しい者が嘆く」の
状態 . . . 本文を読む
主は世々限りなく王である。
(詩編 第10篇 16節 )
王権は主にあり、主は国々を治められます。
(詩編 第22編 29節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
全宇宙のはてのはてまで統べ治めたもうのは、主なる神ご自身である。
王さまは主ご自身のほかにいない。
ここがクリスチャンが最も嫌われるところ . . . 本文を読む
『さあ、私たちは自分たちのために、祭壇を築こう。』
(ヨシュア記第22章 26節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
祭壇とはただひとつ「平和」、神とわたしたちが協力して
共にこの全宇宙に「平和」を築くために作るものである。
「平和」を目指すものでなくて何がお祈りであろう。
何がいけにえであろう。
祭壇とは神の臨在のしるしで . . . 本文を読む
あやまって、知らずに人を殺した殺人者が
そこに逃げ込むことのできるようにしなさい。
その町々には、あなたがたが血の復讐をする者から
のがれる場所となる。
人がこれらの町の一つに逃げ込む場合、その場は、
その町の門の入り口に立ち、その町の長老たちに
聞こえるようにそのわけを述べなさい。
彼らは、自分たちの町に彼を受け入れ、彼に一つの
場所 . . . 本文を読む
ヨシュアは年を重ねて老人になった。
主は彼に仰せられた。
「あなたは年を重ね老人になったが、まだ占領すべき地が
たくさん残っている。……わたしが命じたとおりに、ただ
あなたはその地をイスラエルに相続地としてくじで分けよ。……」
(ヨシュア記 第13章 1節 ・6節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
わた . . . 本文を読む
私は、きょう、あなたがたに対して天と地とを、
証人として立てる。私はいのちと死、祝福とのろいを、
あなたの前に置く。
あなたはいのちを選びなさい。
あなたもあなたの子孫も生き、あなたの神、主を愛し、
御声に聞き従い、主にすがるためだ。
確かに主はあなたがたのいのちであり、あなたがたは
主が、あなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると
. . . 本文を読む