そのようなわけで、すべては信仰によるのです。
それは、事が恵みによるようになるためです。
こうして、約束がすべての子孫に、すなわち、律法を
持つ人だけでなく、アブラハムの信仰に従う人々にも
保障されるのです。
アブラハムは、私たちすべての者の父です。
（ローマ人への手紙第４章 １６節 ）
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すなわち、イエス・キリストを信じることによって、信じるすべての人
に与えられる神の義です。そこに差別はありません。
（ローマ人への手紙 第３章 ２２節 ）
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「イエス・キリストを信じる義」とはどのようなことなのだろうか。
またイエス・キリストをどのように信じたらよいのだろうか。
イエス・キリスト . . . 本文を読む
「あなたがたのゆえに、神の御名は異邦人の間で
汚されている」
（ローマ人への手紙第２章 ２４節 ）
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上記引用聖句はユダヤ教のユダヤ人にあてて書かれたものだが
これをそのままクリスチャンにも適用できないだろうか。
クリスチャンがもしこのように言われたらどう感じるだろうか。
正直に言うとわたしな . . . 本文を読む
私は福音を恥じとしません。
福音は、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、信じる
すべての人に救いをもたらす神の力です。
（ローマ人への手紙 第１章 １６節 ）
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わたしは福音をキリスト教で信仰する神ご自身を聖書を
恥と思わせて平気な国に住んでいる。
一見この国は信教・思想の自由を憲法で保 . . . 本文を読む
帰って来てください。
主よいつまでなのですか。
あなたのしもべたちをあわれんでください。
（詩編第９０編 １３節 ）
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上記引用聖句は必ずしも主イエス・キリストの再臨を意味する
ものではない。
いつもどんなときにもわたしの内に住んでいてくださっていた
主にまたわたしの内に住んでく . . . 本文を読む
自分の義を、見られるために人の前で行わないように、
注意しなさい。
もし、そうしないと、天にいますあなたがたの父から
報いを受けることがないであろう。
（マタイによる福音書第６章 １節 ）
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自分の義をことさら人に見せびらかすために行わないように
注意することは当然である。
もし見 . . . 本文を読む
「わたしはわたしの選んだ者と契約を結び
わたしのしもべダビデに誓う。
わたしはあなたの裔をとこしえまでも堅く立て
あなたの王座を代々限りなく打ち立てる」
（詩編第８９編 ３・４節 ）
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王であり預言者であり祭司であるわれらの救い主主イエス・キリストは
上記引用聖句のダビデの家か . . . 本文を読む
主の礎は聖なる山にある。
主はシオンの門を愛される。
ヤコブのどの住まいよりも。
（詩編 第８７編 １・２節 ）
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わたしたちクリスチャンにとっては聖書が読め、お祈りが
捧げられ、宣教ができることは全宇宙のどこでもそこは
エルサレム神殿の立つシオンの山である。
ここからみことばが宣教さ . . . 本文を読む
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ターコイズのブルーは
スカイブルー
この石の空をとりもどしなさいと
主は言われる
ターコイズのブルーは
オーシャンブルー
この石の海をとりもどしなさいと
主は言われる
ああ
スカイブルーとオーシャンブルー
わたしはこの石を
主の創造なさった大切なブルーの石とし . . . 本文を読む
義は主の御前に先立って行き
主の足跡を道とします。
（詩編第８５編 １３節 ）
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主イエス・キリストのことである。
わたしたちはどのようにぶざまでもたとえ這いつくばってでも
主イエス・キリストの足跡を歩む。
それしか道がないからである。
それしか道ではないと魂の奥底から信じるからである。
聖 . . . 本文を読む