気を付けて、目を覚ましていなさい。
その時がいつなのか、あなたがたは知らないからです。
(マルコによる福音書第13章 33節 )
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上記引用聖句で主が最もおっしゃりたいことは、主が
ふたたびおいでになる時はいつなのか誰にもわからない
ということである。
とても残念で悲しいことだが、他宗教でこ . . . 本文を読む
「まことに、あなたがたに言います。
この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れている人々の中で
だれよりも多くを投げ入れました。
皆はあり余る中から投げ入れたのに、この人は乏しい中から、
持っているすべてを、生きる手立てのすべてを投げ入れたからです」。
(マルコによる福音書第12章 43・44節 )
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主よ
敵とあいさつする勇気をください
主よ
敵と話しをする勇気をください
主よ
敵に主イエス・キリストのことを伝える勇気をください
主イエス・キリストの御名によって
お願いいたします
アーメン
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↓:勇気
. . . 本文を読む
「何の権威によって、これらのことをしているのですか。
だれがあなたに、これらのことをする権威を授けたの
ですか」。
(マルコによる福音書第11章 28節 )
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被造物の一挙手一投足は主がお決めになっているものである。
だからすべての一挙手一投足には神の権威がある。
主イエスのみことば . . . 本文を読む
「あなたがたも知っているとおり、異邦人の支配者と
認められている者たちは、人々に対して横柄にふるまい、
偉い人たちは人々の上に権力をふるっています。
しかし、あなたがたの間ではそうであってはなりません。
あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、皆に仕える者に
なりなさい。
あなたがたの間で先頭に立ちたいと思うものは、皆のしもべに
. . . 本文を読む
「……まことにあなたがたに言います。
あなたがたがキリストに属する者だということで、
あなたがたに一杯の水を飲ませてくれる人は決して
報いを失うことがありません。
(マルコによる福音書第9章 41節 )
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わたしは何か慈善めいたことをやらせていただく時は、
必ず上記引用聖句が . . . 本文を読む
苦しむ人に手を差し出し、
貧しい人に手を差し伸べる。
((箴言第31章 20節 )
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しっかりした妻とされるひとりの夫の妻のことである。
彼女は決して自分の家のことだけをきりもりしたり、
考えない。ちゃんと兄弟姉妹で苦しんでいたり、貧しかったり
した者には手を差し伸べる。
わずかなものでもみん . . . 本文を読む
「だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、
自分の十字架を負ってわたしに従ってきなさい」。
(マルコによる福音書第8章 34節 )
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「自分の十字架」とは主イエスにとって全宇宙のすべての
生きとし生けるもの生命体の命だった。
だからわたしたち生命体の罪の罰の身代わりにわたしたち
すべてを十字 . . . 本文を読む
私たちの負い目をお赦しください。
私たちも、私たちに負い目のある人たちを赦します。
(マタイによる福音書第6章 12節 )
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「主の祈り」の一節である。
「主の祈り」の中でも最もわたしたちにむずかしいところである。
わたしたちは赦していただいても赦していただいても、他者と自分が
赦すことが . . . 本文を読む
あなたが祈るときは、家の奥の自分の部屋に入りなさい。
そして、戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父に
祈りなさい。
(マタイによる福音書第6章 6節 )
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わたしは上記引用聖句のように極力祈りが、故意に知られない
ようにして祈っている。最初から共に祈るのならよいが、
「あ、あの人祈って . . . 本文を読む