「いったい、このかたはだれだろう。
お命じになると、風も水も従うとは」。
(ルカによる福音書第8章 25節 )
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主イエスが弟子たちと湖で舟に乗っているときに風と荒浪とを
主が静めてくださったとき弟子たちが言ったことばである。
あなたはここを読んでどのようにお思いになるだろうか。
最近流行の . . . 本文を読む
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そんなにも
かろやかに
そんなにも
素直に
ジェット機よりも
やさしく
宇宙船よりも
自由に
君は飛べるんだね
もしも
君に乗せてもらえたら
素直になれない
わたしの心も
ヒューンと
ひとっとび
神さまのところまで
飛んでいけそう . . . 本文を読む
この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰
とから出て来る愛を、目標としています。
(テモテ第一の手紙 第1章 5節 )
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「命令」とは究極的には「福音宣教」を指す。
この手紙はパウロの弟子のテモテにあてたものだが
上記引用聖句の「命令」とは「主の命令」を指す。
だからきよい正しい良心と偽 . . . 本文を読む
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地上が
あんまり かなしかったから
ひとは夜空に絵を描いた
天の星と星をつないで
夜ごと
壮大な絵物語が
上演される
天球という
永遠に朽ちない
まわり舞台で
そして
今
四季をつげながら
まわる舞台の下で
ひとは
手と手をつない . . . 本文を読む
女はイエスに言った。
「先生。私が渇くことがなく、もうここまで
くみに来なくてもよいように、その水を
私にください」。
(ヨハネによる福音書第4章 15節 )
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わたしたちは無意識のうちにずいぶんと主より「生ける水」を
いただいている。
「聖書」が与えられていること自体恵みであり、 . . . 本文を読む
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昼間の喧騒の中で
わたしの夢は
耳をふさぎ
翼をたたんだ
夜になるのを
じっと待つ
夜空に
自分だけの星座を
つくるために
耳をふさいだ手をのばし
たたんだ翼をひろげ
星たちをたずねまわり
星たちをむすびあわせ
自分だけの舞台で
ひとり芝居
. . . 本文を読む
イエスは、それをした人を知ろうとして、見まわして
おられた。女は恐れおののき、自分の身に起こった事を
知り、イエスの前に出てひれ伏し、イエスに真実を余すところなく
打ち明けた。
(マルコによる福音書第5章 33節 )
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主はいつも一分一秒間断なく「だれがわたしの着物にさわったのですか」と
. . . 本文を読む
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主が与えし
この天地
この天地は
主の詩
すべてのもののいのちの詩
すべてのもののいのり
すべてのものの愛
主が与えし
愛の詩
主が与えし
いのり
主が与えし
いのち
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↓:てんち
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そのためにも、私たちはいつも、あなたがたのために
祈っています。どうか、私たちの神が、あなたがたを
お召しにふさわしい者にし、また御力によって、善を
慕うあらゆる願いと信仰の働きとを全うしてくださいますように。
(テサロニケ人への第二の手紙 第1章 11節 )
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万教一致説では決してないが、 . . . 本文を読む
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朝 目が覚める
「主よ 安き眠りを与えてくださいましたことを感謝います」
目を開けるとすぐにお祈りをする
なんとなくだるい
しかし不思議だ
わたしはあたらしくなっていることを感じる
このあたらしく感じさせているものは何だろう
「ああ 主だ! 」
と深く感謝する
わたしのいのちがまた . . . 本文を読む