キリストが父なる神から誉れと栄光をお受けになったとき、
おごそかな栄光の神からこういう御声がかかりました。
「これはわたしの愛する子わたしの喜ぶ者である」。
私たちは聖なる山で主イエスとともにいたので、天からかかった
この御声を、自分自身で聞いたのです。
(ペテロの第二の手紙第第1章 17・18節 )
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すべてイエスを主とする者はこの信仰は天の父からのものであるという
ことを知っている。天の父の御声が「これはわたしの愛する子、わたしの
喜ぶ者である」というみことばをおっしゃっていることを聴いている。
すべてイエスを主ととなえるものは一分一秒間断なくこの御声を聴いている
のである。
主よ、感謝いたします。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:御声。
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