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昼間の喧騒
夜の夢
思い出すには はやすぎて
忘れてしまうには おそすぎる
ルージュをひくには はやすぎて
オン・ザ・ロックにおそすぎる
過去から
未来への
もっとも小さな
曲がり角
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主よ、わたしの心と魂と体には、高慢と劣等感が同居しています。
そして、いつもいつもどちらかが「悪しきこと」を行ないます。
主よ、あなたがなぜこのような人間社会の縮図とも小さな一つの単位とも言える高慢と劣等感が渦をまいて引き起こす「悪」を赦しておかれるのか、わたしにはいまだによく分かりません。
たぶん、この問題は永遠の課題とな . . . 本文を読む
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旅をすること
幾光年
いつの日か
出会うことを
夢見て
ただ ひたむきに
ただ ひたすらに
凍てつくような
星野を翔ける
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愛する者よ。あなたのたましいがいつも恵まれていると同じく、
あなたがすべてのことに恵まれ、またすこやかであるようにと、
わたしは祈っている。
(ヨハネの第三の手紙 2節 )
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お手本にするべき祈りである。
クリスチャンはとかく魂のことばかりに腐心する。
この手紙の著者はすべての事に主の恵みがあること . . . 本文を読む
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星たちの
ささやきと
鳥たちの声と
波の音しか
聞こえない
完全な
静けさの中で
天の一角を
見つめたまま
黙ってしまった
モアイよ
君は
いったい
誰を
待つ
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なんと幸いなことでしょう。
その力が、あなたにあり、
その心の中にシオンへの大路のある人は。
(詩篇第84篇 5節 )
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「なんと幸いなことでしょう。
自分に与えられているいろいろな才能がすべて主よりのものと思える人、
その心の中に主の御姿を宿している人は」。
と、浅学非才をもって解釈させていた . . . 本文を読む
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主よ
宇宙空間は
いのちの生まれるもといとなったもの
いのちの生まれるところ
主よ
わたしたち主にある小さな3人の家族は
宇宙空間で生まれました
主よ
あなたが全宇宙を
創造なさろうとお思いになった瞬間
わたしたち主にある小さな3人の家族の
まだできあがらない体と心と魂を . . . 本文を読む
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わたしは母の胎の中にいた時から
すでにあなたと共にいた者である。
わたしが主よりいただいたみことばである。
主は二千年前、母マリヤの胎の中に宿った時からすでにこのわたしを見ておられたのである。
わたしのすべてを100%理解しておられたのである。
そしてこの事実はわたしのことばかりではない。全宇宙のすべての人間た . . . 本文を読む
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わたしたち
生命体は
主の創造の全宇宙の
無限大分の一
ああ 主よ
わたしたちは
無限大分の一
主よ
あなたの復活のいのちの
無限大分の一
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主よ、わたしはお祈りしている最中でも、「何かを所有すること」から自由ではありません。
主よ、とても悲しく思っています。
しかし、主よ、夫はある程度の所有することを認めてくれます。
これは人間にとってひとりひとりが主よ、あなたの御前で主よ、あなたに対していつもいつもしもべであることに使われるなら正しいことではないかと思っていま . . . 本文を読む