☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
主は
渇望しておられる
わたしたちの
祈りを
主は
渇望しておられる
わたしたちの
愛を
主は
渇望しておられる
わたしたちの
希望を
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
. . . 本文を読む
火は絶えず祭壇の上で燃え続けさせなければならない。
(レビ記 第6章 13節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
主よ、あなたへの信仰の火はとこしえに消えることはありません。
現在ここ地球上のあちこちの主イエス・キリストの教会では消えかかっておりますが、「残りの者」を主が必ず残してくださることにより、決して主への信仰は消えることはありません。
. . . 本文を読む
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
全宇宙は
主イエス・キリストの受肉なさった肉体
ああ 全宇宙は
主イエス・キリストのかをりがする
主よ
とこしえに
あなたについてゆきます
いのちとなるために
主よ
あなたの全宇宙となるために
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
. . . 本文を読む
「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない」。
(使徒行伝 第10章 15節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
食前感謝はわたしたち家族にとって、主ご自身に食物をきよめていただくことでもある。
すべては主よりのものとして魂の奥底から感謝していただく。
すべてのものは主の十字架によってきよめられたのだから。
いつもどのような時で . . . 本文を読む
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
学問するとは
いのちを学ぶこと
学ぶとは
愛し合うこと
いのちといのちが
愛し合うこと
とこしえに
主イエス・キリストの御名によって
アーメン
☆★★★ ☆★★★ ☆★★★
. . . 本文を読む
祭司はこれを主の前にささげ、
彼女のために贖いとしなさい。
(レビ記 第12章 7節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
出産した時の女性をきよめるための祭儀である。
出産の時の出血がなぜ不浄なものとされるのか、現代のわたしたちには理解しかねる。
しかし「贖い」というからには主イエス・キリストの十字架の遠い象徴である。主イエス・キリスト . . . 本文を読む
「あなたがたの言われた事が何も私に起こらないように
私のために主に祈ってください」
(使徒行伝 第8章 24節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ★☆★★ ☆★☆★
わたしたちはともすれば経済的な力に頼りがちである。
つまり金さえ出せば何でも手にはいると思ってしまう。
実に愚かな悲しい生命体である。
人間とはこのような生命体(心と魂と肉体がある . . . 本文を読む
「この人は、大工ではないか。
マリアの息子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではないか。
姉妹たちは、ここで我々と一緒に住んでいるではないか」
(マルコによる福音書第6章 3節 )
☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★
この聖句は、主イエスがどれほどねたまれて憎まれていたかをよく表している。
人間はある人物が気に入らないと気楽に . . . 本文を読む